“アスリート”として何を成し遂げたいのか?

"アスリート"として何を成し遂げたいのか?

“アスリート”として成し遂げたいことは何ですか?

“アスリート”であるあなたは、アスリートを夢見る子供達にとって憧れの存在です。

あなたは、あなたが思っている以上に他人を勇気付け励まし力を与えています。

だからこそ、あなたは常に努力し前進する姿を示す必要があります。

さぁ、このサイトを見て頂いたからには、成し遂げたいことを決めませんか?

そして、本当に成し遂げてみませんか?

自分の『夢』を語れ

あなたは『夢』を語ることをどう思いますか?

恥ずかしいですか?

楽しいですか?

悲しいですか?

なぜ、夢を語るのかと言うと、人の思考は現実化するからです。

あなたが叶えたい夢や理想を思ったり、考えたことは現実化します。

これまで人類の歴史上、人が想像し造れなかったものはありません。

パソコンやスマホだけでなく、ロケットやAIなども最たる例です。

これは『引き寄せの法則』とも呼ばれ、少しスピリチュアルな話にも聞こえますが、真実です。

あなたが成し遂げたいことは、あなた自身で引き寄せなければいけません。

そのためには、夢を膨らませ夢を語り夢が叶った感覚を覚える必要があります。

夢の『ビジョン』を明らかに

夢が叶った時の景色を描き感覚を覚えることは大切です。

あなたには、憧れのアスリートがいましたか?

いたとすれば、彼らのプレーやインタビューを何度も何度も繰り返し見ていたことだと思います。

そうやって繰り返し見ていたからこそ、あなたはいつでも、そのプレーを思い出すことができたでしょう。

ビジョンを明らかにすることは、それに似ています

「もしも、自分がプレーしたら…」と、本当に自分がプレーするかのように想像することがビジョンを明らかにするということです。

汗が滴る感覚や土の匂い。

太陽の眩しさや茹だるような暑さ。

喉の渇きと冷たい水が喉を通る感覚。

目の前に広がる空の色や人の数。

自分が着ている服装や他人が着ている服装

あなたはいつ、どこで、誰といて、何をしているのか?

目に見えること、肌で感じること、鼻で匂えること、口で味わえること、耳で聴こえることを明らかにするんです。

そして、それを語って下さい。

できれば、紙の上に文字に起こしてみて下さい。

目標を書き出す人は数%しかいない

1979年、ハーバード大学でとある教授が学生を対象に目標に関する調査を行いました。

それは、目標があるか否かという単純な内容でした。

調査結果は、次のような結果となりました。

1.目標をもっていない学生が84%

2.目標を持っている学生が16%

3.2.の中で目標を紙に書き出した学生は僅か3%

でした。

彼らが大学を卒業し、その後の年収を調査したところ1<2<3という順番で年収が増加していることが判明しました。

これは、私たちの人生にも置き換えられる調査結果です。

もしも、あなたが達成したい目標があるならば、それを紙に書いたり口に出して言語化することです。

反対に、目標がない人は目標を見つける努力をすべきです。

アスリートであるあなたにとって、成し遂げたいことがあるならば、どんどん紙に書き出していきましょう!

夢+日付=ゴール

先程、夢について考えて頂き、ビジョンを思い描いて頂きました。

しかし、その状態では強制力は低く、目標として効果的ではありません。

なので、その夢に日付を付け加えるんです。

日付を付け加える理由は、2つあります。

1.強制力を働かせるため

2.リアルな感覚を味わうため

以上の2つが主な理由です。

日付を入れてみて、ヒリヒリ感ワクワク感を感じるようであれば適正な日付と言えるでしょう。

上記のような感覚を感じないという人は、達成年月日だけでなく、何時何分という時間も入れてみましょう。

よりリアル性実現性が高まります。

成し遂げるには『準備』と『計画』が重要

巷では「行動を起こしなさい」と口酸っぱく謳われています。

確かに、行動を起こさなければ何も始まりません。

しかし、何も考えずに闇雲に走るだけではバカです。

「行動を起こしたは良いが、どこに行けば良いか分からない…」

そんな人を散見します。

走るにはゴールが必要です。

そして、ゴールに向かうためにはスタートが必要です。

あなたもご存知の通り、スタートを切る前には入念なストレッチやポジティブイメージを膨らませます。

その他にも、良いスタートを切ろうと食事や生活を改善することもあるでしょう。

これらは、全て『準備』です。

良い準備こそ、良いスタートを切る秘訣であり、長く果てしない道のりを突き進むための原動力となります。

では、なぜ入念に準備するのか。

それは『計画』を達成するためです。

『計画』があるからこそ比較し、評価することができる

スタートからゴールまでの計画がなければ、あなたが歩む道のりを比較し、評価することはできません。

『3ヶ月後に〇〇を30%達成』

という計画があればこそ、現状を比較し、進捗を評価することができます。

もしも、計画に沿っている又はそれ以上の進捗であれば、突き進むだけです。

反対に、遅れているようであれば「どうなりたかったのか?」と、目標の再確認が必要です。

その後、「改善点はどこか?」「どうすれば遅れを取り戻せるのか?」と具体的な対策を講じることができます。

計画の有無は、進捗度に大きく影響します。

手本となるアスリートを挙げるならば

メジャーリーガーのイチロー選手やサッカーの本田圭佑選手は、子供の頃からアスリートとして活躍することを夢見てきました。

彼らの卒業文集やインタビューを読み解くと『準備』と『計画』を重要視していたことは明らかです。

イチロー選手は奥様が作ってくれるカレーを毎日欠かさず召し上がります。

また、練習前にも決まったルーティンを欠かしません。

本田圭佑選手も卒業文集に書いた通り、セリアAで10番を背負いました。

ただ、本田圭佑選手はTwitterでも綴った通りルーティンを嫌います。

「じゃあ、ルーティンは必要ないんじゃない?」と不思議に思われる方もいるでしょう。

一見、彼らには共通点が無いように思えます。

そうではありません。

イチロー選手と本田圭佑選手に共通しているのは『目的』です。

目的的な『準備』と『計画』が大切

『準備』と『計画』にも『目的』が大切です。

イチロー選手や本田圭佑選手にとっては成長という『目的』があります。

イチロー選手にとってルーティンは成長のために必要なことと考えているから取り組んでいるのです。

本田圭佑選手にとって成長するためには、ルーティンに囚われず試行錯誤を繰り返すことが必要だと考えての発言でしょう。

本田圭佑選手にとってはルーティン的試行錯誤こそが『準備』となってるのです。

大事なことは『目的』ある『準備』と『計画』です。

人によって必要な『準備』や『計画』は違います。

であれば『目的』も違うはずです。

『準備』『計画』『目的』を考えてみませんか?

これまで『ゴール』と『ビジョン』を考えてきました。

ここからは『準備』『計画』『目的』を考えていきましょう。

『準備』とは現状把握とリソース確認

これからゴールに向かう上で、スタートが分からなければ走り始めることはできません。

このスタートを知ることこそが『準備』です。

では、スタートを知るとはどういうことか?

それは『現状把握』『リソース確認』です。

この2つが分かれば、あなたはスタート地点に立ったと言えるでしょう。

『現状把握』は現在地の確認

今、自分はどこにいて、どんな立場なのか。

どんな視点から、何を見ているのか?

今の自分に備わっている能力や特性は何なのか?

こういったことを根掘り葉掘り引き出していくこと『現状把握』と言います。

そして、自分を助けてくれる人は誰か?

自分が活用できるツールは何か?

自分はどれだけの資産を有しているのか?

上記のように、ゴールに到達する助けとなる外的要素を確認すること『リソース確認』と言います。

『現状把握』と『リソース確認』

どちらも資源という意味では変わりませんが、前者は内的であり、後者は外的であるという特徴があります。

どちらの資源を確認することも、スタートを切るためには欠かせません。

先ずは、この2つを洗いざらい引き出して『準備』を整えましょう。

『計画』にはSMARTの法則を当てはめる

スタート地点とゴール地点が出揃ったら、次はゴールまでの『計画』が必要になってきます。

計画を立てる際に『SMARTの法則』を活用しましょう。

『SMARTの法則』とは、Specific(具体性)・Measurable(計量性)・Achievable(達成可能性)・Realistic(現実性)・Time-bound(期限)

の頭文字を組み合わせたものです。

この法則を当てはめることで、計画性が飛躍的に向上し、達成確率がグンッと上がります。

計画期間についてですが、最低でも月単位、出来れば週単位で計画することをオススメします。

日単位では間隔が短すぎて、十分な目標を置くことができません。

また、1日でも目標未達となると焦り不安が生じます。

なので、1週間というスパンで計画を立てることで、進捗度を調整しやすいようにするとストレスが軽減します。

それに、物事を達成する上で最も大切なことは諦めないことです。

そのためにも、週単位で計画し少しばかりの余裕を持てると良いでしょう。

『目的』こそ全て

これまでスタートやゴール、準備や計画を考えてきました。

しかし、これら以上に大切なことが存在します。

それは『目的』です。

何のためにスタートを切るのか?

誰のためにゴールに辿り着きたいのか?

どんな理由で、それを成し遂げたいのか?

目的が明確でなければ、何事も失敗します。

目的は、あなたがゴールに辿り着くための原動力となります。

あなたを駆り立てるのは、スタート地点に立ったことや、目指すべきゴールではなく『目的』です。

その『目的』がなければ、ゴールになど辿り着きません。

もしかしたら、良いスタートを切れないかもしれない。

況してやスタート地点にすら立てないかもしれません。

『目的』を考える時間を最重要視して、実際に取り組むだけで継続性が高まり、どんなに辛い時も踏ん張れるようになるんです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

ここで得た新しい知識もあれば、既に知っていたこともあったかと思います。

途中、「行動する前に準備と計画だ!」とお伝えさせて頂きました。

しかし、考えてみると『計画を立てる』ことは行動であり、『準備を整える』ことも行動です。

あなたの成し遂げたいことに対して、今はどのフェイズなのかを確認する必要があります。

『ゴールセッティング』なのか、『現状把握』なのか、『準備』なのか…

と、各フェイズに合わせた行動を迅速に始めましょう。

どうせ成し遂げられるのであれば、多くのことを成し遂げたくないですか?

だったらスピード勝負です。

出遅れないように、今から行動を起こしませんか?

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