『「華僑」の思考法則』で考え方をシフトしろ!【レビュー】

『「華僑」の思考法則』で考え方をシフトしろ!【レビュー】

『華僑』という言葉をご存知でしょうか?

華僑(かきょう)とは、外国移住している中国人(主に中華圏出身。台湾人などを指すこともある。)のこと。在外中国人,在外台湾人など。

ーWikipediaより抜粋ー

そんな華僑の人々が移り住んだ場所が、ニューヨークのチャイナタウン日本の横浜中華街です。

彼らは、外国に自分の居場所を見つけビジネスを行うことで繁栄を築いてきました。

彼らは、生まれ育った環境とは全く違う環境で0から巨万の富を築き上げたのです。

もしも、あなたがビジネスで成功を収めたいと願うならば、華僑から学べることは山ほどあります。

今回は、そんな華僑のビジネスオーナーの元に弟子入りした人の著書についてレビューしていきます!

一生お金に困らない「華僑」の思考法則

今回、ご紹介するのはこちらの著書です!

こちらの著書の目次はこちら!

はじめに 少し長いプロローグ―華僑の何がすごいのか

第1章 失敗という言葉のない「仕事の進め方」

第2章 すべてをビジネスに活かす「コミュニケーション術」

第3章 基本は人間関係!人脈作りと人付き合いの極意

第4章 大きく違う「お金」に対する考え方

第5章 非常識かつ合理的な「時間」の使いこなし方

おわりに

いかがでしょうか?

目次を見ただけでも、早く内容を見たくなりませんか?

著者・大城太氏とは?

著者である大城太氏は、現在、医療機器販売会社、医療機器メーカーをはじめとする全5社の経営、数社のベンチャー企業への投資などを行う凄腕の実業家・投資家です!

そんな大城氏も元々は、サラリーマンだったというのは驚きですよね!

医療機器メーカーの営業マンとして優秀な成績を残していた大城氏には夢がありました。

ベンツに乗りたい、それもツーシーターのSL。カスタムしたいから2000万円を超えるな。

そのためには、サラリーマンではなくて社長になるしかないと思ったそうです!

カスタムのベンツSLクラスに乗りたいから、社長になろうという発想は非常に興味深いものです。

多くの人は「ベンツに乗りたいな…でも、今のままじゃ無理かぁ…」と諦めます。

もしくは、「いつかベンツに乗ってみたいな~」と妄想を広げるだけです。

しかし、大城氏は一念発起して大物華僑の元に日本人で唯一弟子入りします。

それから1年間、大城氏の壮絶な弟子入り生活が幕を開けるのです!

『「華僑」の思考法則』のポイントとは?

ここからは、個人的に心に響いた本書のポイントを紹介します!

Don’think, do

本書の中には、自分で行動することの大切さが散りばめられています。

特に、大城氏が大物華僑の元でビジネスを学んでいる最中に言われた言葉がありました。

僕個人としては、この言葉が心に突き刺さりました!

それは、この見出しにもなっているような言葉です。

大物華僑曰く「バカが考えてもバカの行動しかできない。だったら、考えずに言われたことを行動しろ。」というのです。

これは、非常に的を得ているなと思いました。

個人事業を起こしたこともない人や、ビジネスで大金を稼いだことがない人が「稼ぐにはどうしたらいいかな?」と考えることは非合理的です。

勿論、特定の師匠から教わらずにビジネスで大成する人もいますが、それは非常にビジネスIQや嗅覚に優れる稀有な存在でしょう。

しかし、世の中の殆どの人はそうではありません。

ビジネスを学ぶには、ビジネスで大成した人の元で四の五の言わずに行動する。

そうすることで、自ずとビジネスになくてはならない感性や考え方が身に付くのです。

これは、非常に合理的でシンプルな考え方です。

評価軸を二本立てる

学校の授業で関数を習ったことのある人ならば分かると思います!

x軸、y軸というように縦線と横線で物事を評価するんです。

例えば、あなたは今月末までに残り10万を貯めなければいけません。

そして、バイトを始めようと考えています。

あなたは、『好き嫌い』という評価軸で考えると、バイトは嫌いです。

しかし、『必要不必要』という評価軸で考えると、バイトはしなければいけません。

このように前者の評価軸だけでは、バイトを始めないという結論に至る可能性が高いです。

ただ、後者の評価軸を加えることで、格段にバイトを始める可能性が上がります。

このようにして、どんな物事にも評価軸を二本立てることで大局を見極めながらも、細かな部分にフォーカスを当て続けることができます。

特に、経営者となれば目先のことだけでなく、将来を見通しての行動が必要となってきます。

経営者でなくとも『好き嫌い』という感情のみで判断するのではなく、今後の人生に必要か否かで判断してみると良いかもしれません。

食事を重要視する

食事の重要性は、どの成功者の本を読んでも書いてあるほどです。

華僑も例外ではありません。

特に、華僑の文化では一緒に食事をした人に『奢る』ことが当たり前です。

それは、面子を重視することもそうです。

加えて、奢るほど信頼しているよという証でもあります。

華僑の人々はお互いがお互いを奢り合うことで、お金を回します。

また、華僑は『口を読む』ことで、その人となりを評価するそうです。

そして食事中は、気が緩むことから口元が緩む場合もあるそうです。

そうしたボロが出るような人は、早くに損切りして付き合わないようにするそうです。

お食事をするのは仲を深めるだけでなく、他人を見極めるためというのは驚きですね!

人生の師匠と出会うこと

華僑の人は、一世一代で財を成したというイメージをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし、そんな人ばかりではありません

実際は、『貴人』と呼ばれる人に出会うことで成長し、財を成した人が数多くいます。

『貴人』は日本で言う『師匠』に当たる人です。

『師匠』の元で一緒に働き、常に考え方や行動に触れることは非常に大きな経験値となるでしょう!

それに、率直なフィードバックを得られることは財産に等しいです。

そうした貴重な経験を積むためには『貴人』という存在は欠かせないのです!

迷ったら読むべし!

華僑の1つの教えに、お金を出す時にビジネスに関わることなら迷わずお金を払え

という教えがあるそうです。

詳しくは、本書を読んで頂きたいと思います!

本書は、経営者として名を馳せている大城氏の人生を記したものです。

大城氏は華僑からの教えを基に、ビジネスで大成しておられます。

もしも、あなたが「成功したい!」と願うのであれば、読まない理由がありません!

迷ったら読むべし!

その他のオススメビジネス書

華僑以外にも、個人的にオススメなビジネス書をご紹介します!

気になったら、是非、読んでみて下さい。

まとめ

いかがだったでしょうか?

まだまだ、ご紹介していないことは沢山あります!

しかし、それはご自身の目で確かめて頂けると、身に付くでしょう!

本書をお持ちいただき、何度も読み返すことで、あなたも華僑の思考法則を身に付けることも夢ではありません!

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