5つの”みる”の違いとは?

5つの"みる"の違いとは?

5つの”みる”の違いが分かりますか?

みなさん、”みる”という言葉が5つもあったことをご存知ですか?

この同音異義語というのは日本語の醍醐味でもあり、理解し難い点でもあります。

自分も日本人にも関わらず、時々日本語が理解できなくなる時があります(笑)

日本人ですら難しい日本語ですが、これを機に少しでも日本語を巧みに扱えるようになりましょう!

もしも、5つの違いが分かるようになれば、物事の本質をみ抜けるようになるかも知れません!

5つの”みる”をご紹介

それでは、早速ご紹介します!

見る

これは、一番オーソドックスな漢字ではないでしょうか?

「見る」とは、自分の視界・視野に入れることを言います。

また、意識的ではなく、無意識に視界・視野に入ることも「見る」を使っても大丈夫です!

これは、非常に汎用性の高い漢字ですので、殆どの場面で使うことが可能です!

例えば、様子を見るとか、夢を見るとかです!

ちなみに「見る」という漢字を使い過ぎるあまり、他の漢字を思い出せずにいませんか?

観る

この「観る」というのは、観察や観光、観賞という言葉に使われます。

これは、幅広く、周囲を見渡すことを言います。

無意識に視界・視野に入れるのではなく、意識的であることを覚えておきましょう!

映画やスポーツもそうですし、お芝居にも「観る」という言葉をつかいます。

これらは、「観な」ければ楽しむことはできませね!

視る

こちらは、視察という言葉で使われることが多いかと思います。

調査という意味合いが強いです。

また、注視や凝視という言葉にもあるように、こちらも注意深さが際立ちます。

視界・視野に入れるというよりも、一点集中することです。

大きく広い物事の中から、一点を絞って調べつくす際には「視る」という言葉が最適でしょう!

診る

これは、医者が診察するという場面で耳にしますよね。

健康状態や症状を調べる時に使います。

普段生活する上では、あまり使わない言葉ですね。

しかし、この漢字を見た時にパッと一瞬で意味が把握できるようになっていると、日本語でのコミュニケーションも捗るでしょう!

看る

これも普段の生活では使うことはありませんね。

看護という言葉が在るように、これは人を世話する時に使います。

しかし、「誰々を看る」と言うよりも「誰々の世話をする」という言葉の方がポピュラーとは思います(笑)

まとめ

いかがだったでしょうか?

こんなにも「みる」という言葉があることはご存知だったでしょうか?

これから、日本語を使う際には少し注意して使って頂けると、コミュニケーションの上達も見込めるのではないでしょうか!

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