“モチベーション”が何よりも大事という話

"モチベーション"が何よりも大事という話

あなたの”モチベーション”は何?

“モチベーション”

それは、理由とか、目的とか、動機って言われる言葉。

何かを始めるために、何かを続けるために、何かを終えるために鍵となってくる言葉。

1つ1つの行動によってモチベーションは違う。

1人1人にとってモチベーションは違う。

それは、ストーリーが違うからだ。

ある行動に至るまでには、幾つものストーリーがある。

そのストーリーによってモチベーションは変わる。

それに、人生にもストーリーがある。

起承転結、良い時もあれば悪い時もある、そんな人生の中で培ってきた価値観はそれぞれ違う。

突き詰めると、誰ひとりとして同じ経験をしている人はいないのだ。

だから、あなたが他の誰かと同じアクションを選んだとしても、モチベーションだけは違ってくるはずだ。

そんな、あなただけのモチベーションは何?

あなただけの人生で、あなただけのストーリーによって生み出されたモチベーションは何?

なぜ、モチベーションが大事なのか?

あなたは、物事を続けることが得意なタイプだろうか?

それとも、飽き性で長続きはしないけど、色々なことにチャンレンジするタイプだろうか?

どちらのタイプでも良い。

それぞれのタイプの人に訊きたいことがある。

先ずは前者だ。

「あなたにとって、物事を続けるためのモチベーションは何ですか?」

そして後者だ。

「あなたが、色々なことにチャレンジするためのモチベーションは何ですか?」

こんなことを訊いてみたい。

必ず、物事を続けるためのモチベーションがあるはずだし。

それと同じように、新しいことにチャレンジするためのモチベーションがあるはず。

もしも、これらがなければどうなると思う?

前者は、長続きしないだろう。

それに、後者は新しいことを始められない。

モチベーションがあるからこそ、続けようと思えるし、新しく始めようと決心できるんだ。

食べ物を食べる時、あなたは何を思うだろうか?

「食べ物を食べたい!」と思わなければ、食べないだろう。

「何も食べたくない…」と思いながら、お菓子を食べるバカなんていない。

「そんなシンプルなことか!」と少しガッカリした人もいるかもしれない。

だけど、世の中そんなもんで、複雑な様に見えるけど意外と中身はシンプルだったりする。

だから、「1つのことを突き詰めるのが楽しいから。」という人がいるように、「新しいことをやることが楽しい。」という人がいる。

どちらも”楽しい”という共通したモチベーションがある。

とってもシンプルじゃん。

シンプルだけど大事なんだよ。

でも、モチベーションとして”楽しい”というのはシンプル過ぎる。

というよりも、なぜ楽しいのか?何が楽しいのか?なぜ、楽しいと思うようになったのか?を深堀しなくてはならない。

モチベーションの原点へ

先ほどの例だと、長く続けられる人、飽き性だけど新しいことにチャレンジできる人のモチベーションは共通して”楽しい”という感情だった。

では「なぜ、楽しいと思うようになったのか?」という質問の答えはどうだろうか?

もしかしたら、小さい頃から1つのことを継続できる人は素晴らしいという教えで育ってきた子は、物事を長く続けることを美徳と捉えるだろう。

反対に、何でもやってみなさいと言われた人は初挑戦を美徳と感じるだろう。

それ以外にも、憧れの先輩が何でも継続できる人で常に楽しそうだったから、初挑戦することで世界観が広がるから、初挑戦は知識を手に入れる良いチャンスだから。

こういったモチベーションの原点がある。

これは誰にでもそう。

もしも、最近楽しいなと思うことがあった人は、立ち止まって考えてみて欲しい。

なぜ、それを楽しいと思ったのか?

これまでに、似たような場面で楽しいと感じたことはないだろうか?

それらとの共通点はなんだろうか?

そうやってモチベーションの原点を探ってみて欲しい。

人生を振り返ってみてはいかが?

今の世の中、忙しすぎる。

特に、現代人は平均睡眠時間が6時間未満の割合が増加傾向にあるという。※平成27年「国民健康・栄養調査」の結果

睡眠時間が足りないと、ストレスホルモンであるコルチゾールが分泌されやすくなるばかりか、食欲増進に加えて、体脂肪も燃焼しにくい体となる。

これでは、体調が崩れるばかりで、モチベーションがどうのこうのという話以前の問題だ。

だからこそ、先ずは十分に寝て欲しい。

そして、十分に寝て起きたら、一旦メモとペンを用意して人生を振り返ってみよう。

メモとペンを用意するのが面倒くさいと感じる人は、1人でいる時間を作ろう。

そうして、これまでの人生を振り返ることをオススメする。

できれば文字にするなり、言葉に出すなりして、これまでの人生を言語化して欲しい。

「この時は、こうだからモチベーションが下がった。」

「この時は、こうだからモチベーションが上がった。」

などと、繰り返すこと。

そうすれば、モチベーションの原点も見えてくる。

モチベーションの原点が分かっている人は強い

モチベーションの原点が分かっている人は、どんなことにも応用が利く。

勿論、色々な取り組みをしていく中で、モチベーションの末端は変わるだろう。

「この事業では、こんな人を助けたい。」「これに取り組むのは、こんな世の中になって欲しいから!」

というように、表面的には違ったモチベーションかもしれないが、内面は違う。

1つの芯のような、モチベーションの原点がある。

物事が長続きし、且つどんなことにもチャレンジできる人は、原点を分かっているからだ。

彼らは、それを応用しているに過ぎない。

次はあなたの番

モチベーションがなければ、何も始まらないし、何も続かない。

でも、表面的なモチベーションでも効果は薄い。

だからこそ、人生を振り返る時間を作って、これまでのモチベーションを総括してみよう。

しっかり言語化していけば、自ずとモチベーションの原点は現れるさ。

原点が分かったら、次はあなたの番。

モチベーション大事にしてる?

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