【心技体知】子供にオススメの”スポーツ”は?

【心技体知】子供にオススメの"スポーツ"は?

“スポーツ”=サプリメント

“スポーツ”は、サプリメントのようなものです。

サプリメントは、毎日消費されるビタミンやミネラルを外部から補給するためのモノです。

スポーツはストレスを緩和し、リフレッシュ効果を齎してくれるサプリメントです。

スポーツは空間認知能力や状況判断力を鍛えてくれるサプリメントです。

スポーツは肉体を屈強に柔軟にし、心までも鍛えてくれるサプリメントです。

スポーツに個人、団体はあれどチームで切磋琢磨することで社会性と社交性が身に付くサプリメントです。

これらの効果は、外部から取り入れることがなければ得られるものではありません。

そういった点でも、「サプリメントのようなもの」と表すことができるでしょう!


子供×スポーツ=?

・あなたは、あなたの子供にはどんな大人になって欲しいですか?

・あなたの子供が大人になった時、どんな特徴や能力が備わっていて欲しいですか?

・あなたは、スポーツは子供の成長のために、どんな役割を果たすと思いますか?

・サプリメント=スポーツを、子供の頃から取り入れたら得られることは何ですか?

・小学校低学年、もしかしたら幼稚園や保育園の頃からスポーツを嗜んでいたら、どんな大人に成長すると思いますか?

『子供×スポーツ=∞』です!

親である「あなた」が子供の限界を決めていないでしょうか?

子供の成長は、子供自身にしか成し得ないことです。

そんな子供の成長において、スポーツは非常に大きな役割を果たします!

オススメのスポーツ

それでは、子供の成長に特にオススメのスポーツをご紹介します!

ラグビー

近年、日本ではラグビーブームが再燃し、TVやニュースでもラグビーが取り上げられることが多くなりました。

当時日本代表監督であったエディー・ジョーンズ前監督の卓越した手腕やコーチングスキルも注目され、今もなお本屋に行けば著書が並べられています。

そんなラグビーは、2つのチームに分かれて行うスポーツです。

特徴的な楕円形のボールを使い、相手陣内のゴールにボールを運んだり、グラウンドに聳え立つH型のゴールに蹴り入れることで得点を競います。

『体をぶつけ合う(以下:タックル)危険なスポーツ』という印象をお持ちの方も多いのではないでしょうか?

確かに、怪我の割合は他のスポーツよりも多い傾向にはあります。

しかし、小さい頃からタックルをする訳ではありません。

小学生の年代まではお尻にタグをつけて、それを取り合うという”タグラグビー”という形で安全にプレイすることができます!

中学生以上になればタックルやスクラムなどラグビーの醍醐味でもあるプレイが増え、体も1まわり2まわりも大きくなるでしょう!

相手選手は15人、ボールは1つなので目まぐるしく戦況は変わります。

そのために、視野が広がり、状況判断力も磨かれます。!

また、短距離走のように真っ直ぐ走る訳ではなく、あらゆる方向へと体を変えてダッシュを繰り返すので瞬発力だけでなく、足腰も鍛えられ、持久力も身に付きます!

それだけではありません!

チームスポーツなので、仲間との連携プレイが必要不可欠!

仲間と作戦を考えながらプレイすることで論理的思考や対応力も身に付きます!

一瞬で仲間に指示しなければいけないため、言語能力も鍛えられ、チームスポーツなので社会性も身に付きます!

メリットを挙げ始めたらキリがありませんね!

兎に角、ラグビーは『楽しい×成長×鍛える』と三拍子揃ったオススメのスポーツです!

サッカー

サッカーは世界で最もプレイされているスポーツです!

ゴールとボールがあれば、何もいりません(笑)

ブラジルやアフリカの貧困地域でも裸足でボールを蹴り合い、木で作ったお手製ゴールに入れ合ったりと、世界で親しまれています。

サッカーの良い点は、ラグビー同様の足腰の強化と判断力や空間認知能力の向上です!

チームスポーツの利点はラグビー同様なので割愛しますが、サッカーは1人で練習することができるのも良い点として挙げられます!

現在では、どの学校や地域にもクラブチームが存在しますので、ウェアとシューズとボールさえ揃えれば取り敢えず始めることはできます!

そんなお手軽な点も良い点ではないでしょうか。

また、サッカーは俊敏性が求められ運動量も多いスポーツですので、細マッチョになれる可能性が大いに期待できます!

確かに、サッカー部の友達はモテていた子が多かった気が…(笑)

サッカー部の子がモテるのか、モテる子がサッカー部にいたのかは分かりませんが(笑)

そして、最大の利点は何と言っても、世界中でプレイできるということ!

ボールとゴールさえあれば、言語が通じなくても一緒にプレイすることができます!

それは、人脈を広げることに直結し、人生を豊かにすることにも繋がります!

友達や知り合いが増えることは良いことです。

特に、異文化で育った人同士で仲良くすることは、お互いの刺激にもなり、楽しい関係が築けるでしょう!



バスケットボール

バスケットボールも世界で根強い人気を誇るスポーツです!

前述のチームスポーツ同様、社会性や協調性を養うことができますし、ボールとゴールさえあれば簡単に始められます!

特に、アメリカでは公園に行けばバスケットゴールが当たり前のように、設置されています。

近年、日本でも「英語を学ばせたい!」「留学させたい!」と願う親も多いかと思います。

留学先にアメリカを選んだ時に、バスケットボールがプレイできるというのは非常に大きなメリットとなるでしょう!

一緒にプレイすることで友達にもなれますし、1人で練習もできる!

学校生活も友達が増えれば楽しいですよね!

また、バスケットボールはファッションと非常に関係の深いスポーツです!

ウェアだけでなく、ボールやシューズも様々なデザインで展開されています!

子供の頃から、そういった芸術性や自己表現を身に付けることで、社会に出ても自分の軸がブレ難くなるでしょう!

基本的には接触プレイは禁止されているので、女子にも始めやすいスポーツの1つでしょう!

武道(柔道・空手・剣道・相撲)

日本の伝統とも言える『武道』

『礼に始まり礼に終わる』という言葉にもあるように、武道では『礼』という概念を重んじます。

これは、相手を尊敬する心の持ち様を言います。

現代では『スポーツマンシップ』という言葉でよく耳にしますね!

武道では、この『礼』という概念や規律を学び得ることができます!

基本的には、狭いエリアで生身の体でもって対決するので、体格が大きくなることは間違いありません!

相手と1対1で対するので、相手の心理状況を読み取ろうとする洞察力や相手の動きをミリ単位で察知できる観察力が身に付きます!

現在では、日本だけでなく世界でも少しずつ有名になってきており、柔道ではフランスも有名だったり、剣道では韓国も有名だったりとグローバルに発展しています!

ですので、海外に友達ができた時にも『JUDO』などの横文字は興味を持たれることでしょう!

武道は、大人になっても”いざという時”に通用します。

『受身』だったり『投げ技』だったり、武道に親しんできた人は咄嗟に反射的に動けるものです。

それは自分の身を守るだけでなく、周りを助けるためにも発揮されます。

子供の頃から護身術として、習わせるのも良いかもしれません!

テニス

テニスも世界的にポピュラーなスポーツとして知られています!

日本でも錦織圭選手の影響から、テニスを始められた方も多いのではないでしょうか?

テニスはラケットを持ち、コート上にネットを交えてボールを打ち合うスポーツです!

伊達公子さん曰く「テニスはチェスに似ている。」そうです。

『陸上のチェス』というところでしょうか…

確かに、限られたコートの中で球種・スピード・回転・タイミングなどを瞬時に判断し、それに適した位置に移動し、適した体勢でボールを打ち返さなければいけません!

これは、チェス同様に頭を使うスポーツと言えるでしょう!

そして、テニスはラケットでボールを打ち合うスポーツなので、怪我をする確率も低く、大人になっても大会やスクールなどで楽しめるスポーツです!

ですので、長い間楽しめるスポーツの1つですね!

スケートボード

2020年の東京オリンピックの正式種目として採用されましたこのスポーツ。

特に、10代~20代の間で熱狂的に親しまれています!

近年では、日本国内でもスケートボードショップも増え、それに加えてスケートパークも増えてきました!

このスポーツもスケートボードを購入するだけで始められるという、手軽さです!

ですが、始めの頃は転んだり、滑ったりと怪我多きスポーツです。

なので、安全のためにもヘルメットと肘当て・膝当ても合わせて購入されることをオススメします!

オリンピックに採用されたこともあって、今では小学生未満の子も楽しんでいるスポーツの1つです!

あなたも、子供と一緒に始められてはいかがですか?

サーフィン

「なぜ、サーフィンなの?」と不思議がられる方も多いのではないでしょうか?

こちらも2020年の東京オリンピックの正式種目として採用されたスポーツです!

サーフィンはサーフボードで波に乗り、華麗な技を決めるスポーツです!

その技の難易度や波の高さなど、いくつもある採点基準に沿ってジャッジされます。

いわゆる採点スポーツの1つです。

サーフィンは海の上ということもあり、非常に爽快感があり、1度波に乗るとハマってしまう人が後を絶ちません(笑)

非常に中毒性の高いスポーツです!

子供よりも親がハマってしまったという事例もあるそうですよ(笑)

話を戻して、サーフボードで波に乗りバランスをとる行為は体幹を鍛え、平衡感覚を養うのに最適です!

そして、サーフィンは海のスポーツですので、泳ぎを覚えなければ始められません!

「じゃあ、水泳を習うことが先じゃないのか?」と言われるとそうではありません。

サーフボード自体に多少の浮力はありますんで、もしも、沈んでしまってもサーフボードを握っていれば安心!

それに、波に乗るまではサーフボード上で水をかく『パドリング』を行うので、実際に水中に潜るのは波を乗り終えてから体勢を整えるまでの僅かな時間だけです。

それも、波によって海岸沿いに運ばれるので、足がつかないと心配しなくても良いでしょう!

続けていけば、自然と肺活量も増え、泳ぎも体が覚えますから、逆三角形が期待できるスポーツです!



1番大切なのは子供の『やるき』

ただ、「何が何でも子供にスポーツを習わせてやる!」とは思わないでください。

そういった気持ちで子供に強制させ、スポーツが嫌いになってきた子を何人も知っています。

それに、未だにスポーツ界では虐待や暴力などが日常的に繰り返されています。

そういったスポーツチームに入って、スポーツ嫌いになった子もいます。

現に、私がそうでした。

今では、スポーツをすることに抵抗はありませんが、当時は嫌で嫌で仕方がありませんでした。

今ではスポーツチームやクラブを検索することもできます。

それに、周りにも子供にスポーツを習わせている親がいるのではないでしょうか。

そういって人に評判を聞いてみるのも良いでしょう!

兎に角、子供の『やる気』を大切にしてあげてください!

まとめ

スポーツは、体育ではありません。

スポーツ=体育だと誤解されている人が数多くいます。

スポーツでは勝敗よりも、リフレッシュできることや楽しさを重要視しています。

ですので、子供に習わせる際には”楽しさ”でスポーツを選んだり、チームやクラブを選んでみるのもアリかもしれません!

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