“やってはいけない”質問とは?【要注意】

こんな質問していませんか?

・「なんで、これやってないの?」

・「俺の声が聞こえないのか?」

・「わかってんだろうな?」

・「今まで、なにやってたの?」

あなたは、以上のような質問をされるとどんな気持ちになるでしょうか?

以上のような質問をされると人は萎縮したり、恐怖を感じます。

萎縮したり恐怖を感じるような関係性はより良い結果に結びつくと思いますか?

ハッキリ言って、これらの質問は今すぐにでも止めて欲しいです!

なので、今回は【要注意】やってはいけない質問とは?と題して、質問の例と効果を解説していきます!

1.「今まで、なにやってたの?」

この質問は、相手の行動を問いただす質問ですね。

自分が相手の行動の中で分からないことや、追及したいことを明らかにしたい時に使うと思います。

確かに、宿題もやらずにゲームに没頭している子供に問いただしたくなる気も分かります!

しかし、この質問を繰り返しても直るとは思えません。

この質問は、相手にとって「怒られている…」という感情を抱かせます。

そして、大抵この質問をする時は、質問側の感情表現として使われる場合が多いです。

別に、納得する返答が欲しい訳じゃないんですよね。自分は怒っているんだぞ!という自己満足ですね。

2.「なんで、そんなことしたの?」

これは、良く耳にする質問ですね。実は、この質問をしてはいけないんです。

なぜかと言うと、これは本来してはいけなかったことに対して、なぜそれをやったのかという理由を訊く質問ですよね。

とすると、相手の頭の中には「やってはいけないこと+その理由」という確固たる土台が出来上がります。

そのため、やってはいけないことを記憶させてしまいます。

なので、質問側の期待とは裏腹に、やってはいけないことの再発へと繋がります。

3.「わかってんだろうな?」

これは、質問してはいけないことは、大半の方は分かるかと思います。

これは、ただの詰問ですし、場合によっては脅しや恫喝のように聞こえます。

相手を委縮させてしまっては、良い関係性を築くことは出来ません。

常にこのような質問を使っている方は、恐怖によって相手を支配しようとする方です。

そんな人に対して周りの人は、忠誠心ではなく恐怖心から従うようになるでしょう。

しかし、恐怖心から出来上がった関係性は脆く、壊れやすいものです。

こういった脅しや恫喝まがいの質問はしないようにしましょう。

4.「そんなこともわかんないの?」

これも明らかに、人を見下した質問でしょう。

こういった質問をされると、あなたはどう感じますか?

良い気持ちではないはずです。むしろ、イライラしたり、ムカつくのではないでしょうか。

貶されて良い気持ちになる人がどこにいるでしょうか?

5.「わかった?」

これは、時と場合による質問です。

単純な確認のために訊くのであれば良いのですが、心配性の人が使うとどうなるでしょうか?

「わかった?」「わかった?」「わかった?」「わかった?」「わかった?」

うるさい!

時と場合と数によりますね(笑)

時と場合と言うと、相手が既に分かっていることに対して訊くことは4.と同じように、相手を不快な気持ちにさせるので避けましょう。

まとめ

日常生活で何となく使っていた質問の中にも、やってはいけない質問があったのではないでしょうか?

質問を使う際に、一旦立ち止まって頂きたいんです。

「この質問をすると、相手はどう思うだろうか?」と自分に質問してみて欲しいんです。

その時に、自分が嫌だなと感じたのであれば、それはしない方が良いでしょう。

そうやって日々の質問をチェックすることは、誰にとっても可能なことです。

しかし、私たちは感情に任せて言葉を使いがちです。

一旦、立ち止まることで視野が広がり、相手の視点に立って判断することが出来るようになります。

気持ちの良い質問を使っていきましょう!